第128回日本消化器病学会九州支部例会
会長河上 洋
(宮崎大学医学部内科学講座 消化器内科学分野教授)
第128回日本消化器病学会九州支部例会
会長河上 洋
(宮崎大学医学部内科学講座 消化器内科学分野教授)
この度、第128回日本消化器病学会九州支部例会を2026年10月30日(金)~31日(土)に、宮崎市で開催させていただくこととなりました。本会の開催は宮崎では6年振りになります。私どもの教室にとりましては本会の主催は初めてのことであり、ご指導を賜り、大変光栄に存じますとともに、歴史と伝統の重みを感じつつ、重責に身の引き締まる思いでございます。前九州支部長の井戸彰雄先生、現支部長の原田大先生をはじめ、幹事、監事、評議員の先生方ならびに会員の皆様方に厚く御礼申し上げます。
今回は宮崎善仁会病院の宮田義史先生に第122回日本消化器内視鏡学会九州支部例会長をお務めいただきます。宮田先生と協力体制で本会に臨み、歓待させていただきたく存じます。足を運ばれた多くの会員の皆様が宮崎を堪能していただけるよう、準備に当たって参ります。
本会のテーマは、「深発見 消化器病学・内視鏡学」とさせていただきました。近年、多くの学会や研究会で同じようなテーマや発表内容が多く、領域ごとにかなりの温度差やマンネリ化を感じられている先生方も多いかもしれません。これまで蓄積されてきた成果をもとに、新たな「エビデンス」を発掘・発信することでさらなる活性化を目指してまいりたいとの思いから、テーマを決定いたしました。これからの消化器病学と内視鏡学が外科、放射線科、臨床腫瘍科などの先生方に加え、メディカルスタッフの方々とお互いに連携し、挑戦や成長の機会を得ることで、達成感が得られるように、主題内容にもその思いを反映していこうと考えております。
簡単ではございますが、開催につきましての指針およびご挨拶とさせていただきます。つきましては、会員の皆様方には奮って演題をご登録いただきますよう、宜しくお願いいたします。
秋の清々しい宮崎にご参集いただくことを切に願ってお迎えしたいと思います。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。
第122回日本消化器内視鏡学会九州支部例会
会長宮田 義史
(宮崎善仁会病院 消化器内科/副院長)
この度、第122回日本消化器内視鏡学会九州支部例会を開催させていただくこととなりました宮崎善仁会病院消化器内科の宮田義史でございます。歴史と伝統のある本会の会長を拝命し、大変光栄に存じますと共に、支部長の平井 郁仁先生はじめ関係各位の皆様に厚く御礼申し上げます。私は一民間病院の所属ですので、同時開催の第128回日本消化器病学会九州支部例会会長の河上 洋教授の御助力をいただき鋭意開催準備を進めております。
今回の合同支部例会のテーマは「深発見 消化器病学・内視鏡学」としました。例会ポスターの画像にあります高千穂「夜神楽」をはじめ、高千穂「天の岩戸」、宮崎市市民の森「みそぎ池」など、宮崎県は「神話のふるさと」と称され、『古事記』や『日本書紀』の舞台となった天孫降臨や神武東征など、多くの日向神話が伝わり、神々が宿る伝説の地や神社、神楽が県内全域に色濃く残っています。 この様な伝統、伝説の地におきまして、消化器病学、内視鏡学ついて深く探求し、後世に引き継がれるような新しい知見の発見の場として、御参加いただく先生方のお役に立てることが出来れば幸いです。
特別講演や主題演題などの詳細は未定ではありますが、環境問題、SDGsや医療・社会経済など医療を取り巻く諸事情・問題と関連したテーマを取り上げ、医学の深発見のみならず、社会問題における医療の取り組み、将来像についても御参加の先生方と深くディスカッションする場を設けたいと考えております。また研修医、専攻医の若手の先生方にも、教科書では学べない深い知識を習得していただけるプログラムを用意したいと考えております。
学会会期につきましては、スポーツイベントなどと開催期間が重なり、会場確保が困難であったため、令和8年10月30日(金)、31日(土)と、JDDW 2026 KOBEの前週となり、御出席いただきます先生方に多大な御迷惑をおかけしますこと深くお詫び申し上げます。学会会場は宮崎市中心部に近く利便性の良い立地にありますので、学会の後は宮崎牛や地鶏炭火焼きなどの宮崎グルメを御堪能いただき疲れを癒していただけると幸いです。地元民が良く知る飲食店などの情報も御提供いたしますので、お気軽にお問合せください。
10月末の宮崎はまだまだ暑い気候ではありますが、学会後の休日にはマリンスポーツやゴルフなどのアウトドアアクティビティなども御楽しみいただけると思いますので、多くの皆様の御参加をお待ちしております。